掻き壊し跡の色素沈着・黒ずみを薬を使わずに自宅で治す方法

 

皮膚を掻きすぎてしまうことで、メラニンの色素沈着が起こって黒ずみに

 

悩まされていませんか?

 

掻き壊してしまうのは、アトピーや汗疹(あせも)があまりにも痒くて

 

我慢できなくて掻いてしまう場合などがあります。

 

アトピーやあせもは子供だけでなく大人にも多く、常に掻いてしまうことで、

 

慢性的に色素沈着による黒ずみができてしまっている方も多いです。

 

掻き壊しがあまりにも酷い方はすぐに皮膚科に行って

 

薬を処方してもらうべきですが、治せるなら黒ずみを自力で治したい

 

という方もいると思います。

 

そこで、薬を使わずに、自宅でできるケアで掻き壊し跡の黒ずみを

 

消す方法をご紹介していきます。

 

掻き壊し跡ができるメカニズム

 

 

掻き壊し跡ができてしまうのは、爪で掻きすぎてしまうことで、

 

表皮に存在するメラノサイトを刺激してメラニンの色素沈着を引き起こしてしまうからです。

 

色素沈着による黒ずみは、いわゆる「肌のシミ」のことで、日光の紫外線や

 

カミソリなどのダメージによってできる黒ずみも掻き壊し跡と同じと言えます。

 

肌の黒ずみを消すには、黒ずみの原因となっているメラニンをどうにかしていく必要があるのですが、

 

それはターンオーバーを促進させることで解決します。

 

皮膚は定期的に新しく生まれ変わるようになっていて、それをターンオーバーといいます。

 

皮膚の奥の真皮までメラニンが届いてしまった黒ずみは、美容皮膚科のレーザー治療でしか

 

治らないですが、肌の表皮部分の黒ずみはターンオーバーの力で徐々に消えていきます。

 

ターンオーバーを整えて黒ずみを消す方法

 

ターンオーバーを整えることで、掻き壊し跡も徐々に治すことができますが、

 

意図的にターンオーバーを促進させてあげることで、黒ずみの治りも早くなります。

 

1.保湿ケア

 

 

肌は乾燥していると、ターンオーバーが乱れて周期が遅れてしまいます。

 

アトピーやあせも持ちの方は、掻き壊してしまったせいで肌が傷つき、

 

乾燥もしやすいデリケートな状態になっています。

 

保湿剤でしっかりと保湿ケアをしてあげて、ターンオーバーを正常化させましょう。

 

高保湿成分のセラミドは、肌の刺激から守るバリア機能を高め、高い保湿力が

 

痒みを抑えるのにも良いので、セラミドが入った肌に優しい保湿剤が好ましいです。

 

2.メラニンの色素沈着を抑える美容成分を使う

 

 

アトピーやあせもの痒みは中々耐えられるものではないので、

 

どうしても掻いてしまいますよね。

 

掻いてしまうことでメラニンが増えてしまうわけですが、

 

メラニンの色素沈着を抑えることもできます。

 

ビタミンC誘導体などの美白成分はメラニンの生成を抑えるため、

 

黒ずみを治すのにも効率が良くなります。

 

ターンオーバーの力を発揮させて、掻き壊し跡を治すのにも美白成分は

 

必須ですね。

 

黒ずみを消したいなら掻かないように対策しよう

 

 

掻き壊し跡を消したいのであれば、掻かないように対策することも

 

大事です。

 

掻いてしまうことで、黒ずみができてしまうわけですから、

 

原因を断ち切る必要もあるわけです。

 

せっかく、掻き壊し跡が薄くなってきたと思ったら、また掻きむしって

 

しまうとまた黒ずみが濃くなってしまいます。

 

掻いてしまうのをやめないかぎり、慢性的に黒ずみは治らないので、

 

掻かないように工夫していきましょう。

 

ステロイドのような薬で痒みを抑えることもできますが、

 

アトピーとあせもの痒みは保湿ケアをすることで和らげることができます。

 

できるだけ、薬は使いたくないという方は、まずは入念に保湿をして痒みを抑えましょう。

 

また、生活習慣に潜む、痒みの原因となるものを突き止めて、排除していくことで

 

痒くなってしまうことも避けられます。

 

どうしても我慢できなくて、寝ている間に夜掻いてしまうこともありますので、

 

できるだけ皮膚にダメージを与えないように爪を切って爪先を丸くしておくのも

 

1つの黒ずみにならない対策になりますよ。

 

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